京都国立博物館 平成知新館
 · 09日 6月 2025年
2024年、2度目の京都へ。 前回の反省をふまえ、今回は公共交通機関をフル活用。歩きすぎず、移動の快適さを重視した旅に。 SUICA片手に、少しだけ大人になった京都旅のスタートです。 今回の目的は8つ(+α) 俵屋宗達の「風神雷神図屏風」をついに鑑賞 京都市京セラ美術館で草間彌生の版画展&モネ展 二条城で「アンゼルム・キーファー:ソラリス」を体感...

スター・ウォーズ特別塗装「C-3PO ANAJET」
 · 06日 1月 2025年
奈良・明日香村への旅は、国宝と遺跡を巡る時間旅行でした。 奈良時代の終わり、桓武天皇が794年に都を京都へ遷した背景には、政治的混乱や疫病といった「穢れ」を払う意図があったそうです。 新しい都は水運の拠点として経済発展が期待されました。一方、奈良にはその前の時代の歴史が今も息づいています。

 · 31日 10月 2024年
富山県美術館で開催中の『世界ポスタートリエンナーレ2024』を訪れ、400点のデザイン作品と出会いました。歴史と自然が息づく富山の街並み、そして人気スポット『富岩運河環水公園』でのひととき。富山ガラス美術館の斬新な建築美や、地元の味にふれた旅の印象をレポートします。

 · 28日 6月 2024年
α7C2にSONY FE 35mm F1.8のレンズを付けて京都を旅しました。 NDフィルターなしで動画も撮影しました。 仕事用にはα7S3を使用しますが、今回はサブカメラの7C2で撮影です。 旅の目的は、「村上隆 もののけ京都」と「雪舟伝説」展を観ること。その周辺、南禅寺や三十三間堂、清水寺などを巡った旅の記録とカメラテストです。...
 · 02日 6月 2024年
「村上隆のもののけ 京都」と「雪舟伝説」に行ってきました。 この2つの展示は全く別の企画ですが、私にとっては不思議な繋がりを感じます。雪舟伝説は終了しましたが、もののけ 京都は2024年9月1日まで。 Googleマップを頼りに京都を巡った今回の旅。驚いたのは、京都国立博物館の向かいは三十三間堂や養源院があり。...

 · 31日 5月 2024年
村上隆、国内で約8年ぶりとなる大規模個展へ。 前回は、2015年に森美術館で開催された「村上隆の五百羅漢図展」。こちらも素晴らしかったが、今回の見所は、江戸時代に京都を中心に活躍した絵師たちの代表作を村上が独自に解釈・引用し、再構築した新作約170点です。

 · 31日 5月 2024年
2024年4月13日から5月26日まで公開された「雪舟伝説」に、終了ギリギリ間に合いました。 子供のころに教科書で見た雪舟の水墨画(国宝)は、とても小さな作品でした。 この作品以外はほとんど知りませんでしたが、今回は多くの作品を見ることができました。

 · 20日 10月 2023年
とても癒やされるスポットです。 クラゲの動きを見ていると日頃の仕事のストレスも忘れてしまいます。 緩やかに泳ぐ姿は、とても優雅です。 クラゲの種類の多さにもとても驚きます。

 · 18日 9月 2023年
9月某日、冷やしラーメンが食べたくなり山形へ。 涼しくなる時期を待っていましたが長期予報でも難しそうなので、冷やしラーメンの季節が終わる前にと思い出発。 向かったお店は「そば処 すぎ」。なぜか「冷やしラーメン」はそば屋でやっているメニュー。もちろんそばもおいしく、「摩耶そば」も絶品でした。

 · 16日 6月 2023年
糸魚川は国内最大のヒスイの産地です。ヒスイの形成は約5億年前にさかのぼります。フォッサマグナが隆起して山を形成した際、同時にヒスイを含む地層も地表に浮かび上がり、それが川によって削られてヒスイが露出したと、フォッサマグナミュージアム・竹之内館長は月刊新潟の取材で語っています(出典 : 月刊新潟)。

さらに表示する

CONTENTS

 

新潟市中央区東幸町4-10

ダイアパレスRC東幸町 東棟1402

営業時間 : 月〜金 9時30分〜17時、土日祝休

 

※打ち合わせや取材に出かけていることが多く、メールでお問い合わせください。折り返しご連絡いたします。

 

お問い合わせ : メールフォーマット